パーマをかけていても白髪染めシャンプーは使える?

白髪染めシャンプーで髪を染めたい時、パーマをかけていても大丈夫でしょうか?

パーマと白髪染めシャンプー

答えは「YES」です。パーマや縮毛矯正と、白髪染めシャンプーは併用する事が出来ます。
白髪が増えてきても、おしゃれのためにパーマをかけられている方は多いと思います。美容室では、パーマと白髪染めをしたいと相談すれば、適切な対応をしてくれると思います。しかし、自宅で白髪染めをする場合は、少し不安です。パーマをしている場合、白髪染めシャンプーがつかえなければ、せっかくのおしゃれが台無しですからネ。

パーマをかけている髪の毛と白髪染めシャンプー

白髪染めシャンプーで白髪ケアをしたい人のなかには、パーマをかけていたり、縮毛矯正をしている方もいらっしゃると思います。白髪があるからと言って、おしゃれをやめる必要はありません!
イメチェンのためにパーマをかける時もありますね。パーマにも色々な種類があります。コールドパーマ、水パーマ、ミルクパーマ、デジタルパーマ、コスメパーマ、ストレートパーマ。。。
パーマとは、パーマネントウェーブの略で、ウェーブを長持ちさせるという意味合いがあります。髪の毛に熱や化学薬品を使って、ウェーブ(波形)をつけて、おしゃれなヘアスタイルを長期間キープする事が出来るものです。パーマネントといっても、永久的にウェーブを保つことはできません。ある程度の期間でウェーブは取れてしまいますから、再度パーマをあててウェーブをキープすることになります。パーマをしていても、毎日シャンプーをすることで、髪の毛の薬剤がおちていきますから、パーマの持ちは、2カ月から半年と言われています。
パーマがかかりにくいと言われている人は、「健康な髪の人」「初めてパーマをかける人」「髪の毛が細い人」「直毛の人」と言われています。パーマ剤は健康な髪の人にはなかなか浸透しないからです。逆に言えば、パーマをかけ慣れている人は、パーマがかかりやすいと言えます。1度パーマをかけてしまうと、どうしても髪の毛は傷んでしまいますから、薬剤が髪の毛に入りやすくなるからと考えられます。ですから、あまり頻繁にパーマをかけるのも、髪の健康のためには考えた方が無難ですね。

パーマと白髪染めシャンプー

パーマや縮毛矯正後の傷んだ髪だからこそ、白髪染めシャンプーのような低刺激の白髪染めが必要になってくると思います。

パーマ後の白髪染めシャンプー

白髪染めシャンプーは、パーマ後すぐに使用してもいいのでしょうか?
パーマをかけると、パーマ液がキューティクルを開いて、ウエーブをつくり出す仕組みになっていますから、どうしても、毛髪のキューティクルが開いた状態になっていたり、傷ついた状態になっています。そのような状態の時に白髪染めシャンプーを使うと、いつもよりも濃い目の色に仕上がる場合があります。いつもと同じカラーに白髪を染めたい場合は、シャンプー時間を短くするとか、使用するシャンプーの量を少なくするという工夫が必要になります。
また、パーマや縮毛矯正直後には、髪の毛にパーマ液などの薬剤が残っている可能性があります。このような場合、薬剤の影響で思った色に染まらないこともありますから、パーマや縮毛矯正の後は、数日あけてから白髪染めシャンプーをすることをおすすめします。
個人個人で髪の状態が違いますので、どうしても思ったように色味が出ないこともあると思います。そのような時は、美容室や商品販売メーカーの相談室などに相談してアドバイスをもらってください。

パーマと白髪染め同時でも大丈夫?どちらが先?

美容室でパーマと白髪染めをしたいと思った時、同時にしてもいいのでしょうか?
髪の長さが中途半端になった時など、ちょっとイメチェンして髪型を変えてみようと思いませんか?髪型を変えるならついでにパーマもかけて変身したら、気分も変わりキレイになれそうですね。せっかく美容師さんにヘアスタイルを相談して変身するのですから、ついでに気になる白髪も染めてもらえたら最強かもしれません。
しかし、「パーマと白髪染め同時にしても大丈夫?」なのでしょうか。せっかく美容院の予約が取れて出かけていくのですから、パーマも白髪染めも一度に済ませられたらいいですね。
いろいろと調べてみたところ、パーマと白髪染めを同時にすることは避けた方がいいようです。特に医薬部外品の白髪染めは、同時にしないようにしましょう。パーマ剤やヘアカラー剤はどちらも医薬部外品扱いですから、このような場合は同時使用は避けましょう。どちらも単独で使用しても、髪や地肌に負担があります。白髪染めやパーマは、化学変化によって髪を変化させるものなのですから、使用には注意が必要です。
ただし、どちらかもしくは両方が化粧品に分類される場合は、同時に施術してもいいようです。パーマや白髪染めの分類が、医薬部外品か化粧品かどちらに分類されるかを、事前にしっかりと確認しましょう。
どちらも医薬部外品の場合、パーマをして1〜2週間くらいしてから白髪染めという順番がいいようです。なぜなら、パーマ液にはカラーを落としてしまいやすい性質があるからです。

医薬部外品の白髪染めの特徴

医薬部外品の白髪染め

一般的に市販の2剤式白髪染めや美容室での白髪染めは、医薬部外品扱いです。薬局やスーパーやドラッグストアで簡単に手に入る白髪染めが医薬部外品だと知らない方も多いようですが、パッケージをよく見ると「医薬部外品」としっかりと書かれています。
自宅で医薬部外品の白髪染めをする場合には、説明書にも書かれていますが、「毎回使用48時間前にパッチテストを実施」することと注意書きがあります。これは白髪染めやヘアカラーやおしゃれ染めなどのに含まれている「ジアミン系の酸化染料」によるアレルギー(かゆみ、かぶれなど)を防ぐためなのです。
「ジアミン系の酸化染料」によるアレルギーは、今まで白髪染めを使ってなんの症状もなくても、突然現れる時がありますから注意が必要なのです。
医薬部外品の白髪染めやおしゃれ染めは永久染毛剤(酸化染毛剤)と言われ、現在世界的に最も多く使用されています。1度で綺麗に染まって色持ちが長いと言うメリットがありますが、髪や地肌にダメージがあることが欠点です。見た目年齢は髪の白髪度合いで決まるとも言われていますから、キレイな黒髪は若さの条件とも言えますよね。
市販の白髪染めを自宅でセルフで染める時には、ケープ・新聞紙・コールドクリーム・耳カバー・手袋・など事前準備が必要ですし、待ち時間もいります。一人で染める時には綺麗に仕上げるのにコツが必要です。ツンとしたニオイがありますから、気分が悪くなる方もいらっしゃいます。薬液が床や洋服につくと取れにくくなります。家で染める時は、美容室の予約をする必要もありませんし、時間に拘束されず料金もリーズナブルに白髪染めが出来ます。
その反面髪の毛や地肌にダメージがありますから、頻繁に白髪を染めることは難しいです。ダメージが広がると、毛髪はゴワゴワになったりキシんだりしますから、最低でも1カ月くらいの間隔をあけて使用しなければいけません。白髪染めをした後、1〜2カ月すると伸びてきた白髪がかなり目立ってピンチの状態になりますね。そこまで我慢することがおっくうで、頻繁に使ってはいけない市販の白髪染めを使いたいと思うこともあるでしょう。
そんな時におすすめなのが、化粧品に分類されている白髪染めです。美容院ではヘアマニキュアが有名ですね。自宅で使えるヘアマニキュアも市販されていますが、最近では、毎日素手で使うこともできるくらい髪や地肌に優しい処方の「白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメント」が人気です。

化粧品に分類されている白髪染めの特徴

白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントは、髪の表面に着色するタイプの白髪染めです。市販の白髪染めやおしゃれ染めのように、髪の色を脱色してから色を入れていくものとは違って、毎日でも使う事が出来るものです。ですから、髪の毛や頭皮に負担の原因となる成分が少ない白髪染めと言えます。
医薬部外品のようにジアミン系の薬剤を使っていませんから、1度でしっかりと真っ黒に染まるということはありません。白髪染めシャンプーなら1週間から2週間、白髪染めトリートメントなら初めの3日間の連続使用で、染まった実感がわきます。芸能人や女優さん方が使われ始めたので、人気が出た商品です。
白髪染めシャンプーなら、利尻カラーシャンプー、黒耀(こくよう)シャンプーQS&黒耀ヘアパックQS、グローリン・ワンクロスなどが有名です。白髪染めトリートメントはたくさんの種類が販売されていて、カラーも豊富になっています。利尻ヘアカラートリートメント、ルプルプヘアカラートリートメント、レフィーネヘアカラートリートメントなどが人気があります。
白髪染めシャンプーは、毎日使っているシャンプーを白髪染めシャンプーに変えるだけで、手間をかけずに徐々に白髪を目立たなくするものです。放置時間や白髪染めの準備がゼロなので、メンズやシニアにも人気が出ている簡単な白髪染めです。素手で使えるところもいいですね。
白髪染めトリートメントは、放置時間が必要ですが、ピンポイントで使えるところや最初の3日間連続して使えばあとは1週間に1〜2回の継続使用でいいところが人気のポイントになっています。これも素手で使用できます。
白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントなどは、どちらも成分にこだわって、無添加(ジアミン系酸化染料・パラベン・タール系色素・香料など)のものが多いです。またトリートメント効果のある利尻昆布やガゴメ昆布などのエキスも配合されていて、保湿効果もあって、髪がしっとりサラサラになると評判です。
最近では、美容室で白髪染めをされる女性や男性が、次の白髪染めまでの間隔を長くするために補助的に使う方法が人気です。もちろん、市販の白髪染めのデメリットを避けるために、白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントのみで白髪ケアをされる方も増えています。白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントなら伸びてくる白髪の根元ケアが簡単にできますから、若々しい髪の印象をキープできますね!

 

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