頭皮とマッサージの関係

頭皮の血行不良は、毛根の下の部位のメラノサイトへの栄養補給が不十分になる原因と言われています。メラノサイトへの栄養が行き届かないと、メラニンが不足になって、髪の毛の黒い色を作る事が出来なくなるのです。そうなると、自然と白髪が増えてしまいます。ですから、マッサージで頭皮の血流を良くすることは、白髪の予防や改善、抜け毛予防や育毛などに役立つと考えられています。

頭皮マッサージの注意点

頭皮マッサージをするときに注意しないといけないことがあります。それは、力を入れ過ぎないことです。マッサージをするときには、両手の指の腹でやさしく撫でるように行います。頭部のツボも意識しながら行うとさらに効果があります。

頭皮マッサージで白髪予防

頭皮マッサージのメリット

頭皮のマッサージは、血行を良くするものです。そして、副交感神経も刺激してリラックスできます。リラックスできるとストレス解消にも繋がります。頭皮マッサージをすることで、頭皮や毛髪のダメージを回復させることも可能になります。

効果的なマッサージ

テレビなどで、ブラシで頭皮をたたいてマッサージしている姿を見かけることがありますが、あれは刺激が強いのでやめたほうがいいと思います。もちろん爪を立てたり、頭皮を傷つけるほど強くマッサージするのも逆効果です。マッサージの力加減が難しいと感じたら、美顔ローラーのような物を使ってみてはいかがでしょうか?指の腹でマッサージするのとは違って、手が疲れませんし、力加減もしやすいです。ローラーなら、指によって圧が違うこともなく均一な力でマッサージができます。
頭皮の血流は下から上へ流れていますから、マッサージも血流に沿って下から上へと行うのが効果的です。

 

簡単な頭皮マッサージの方法

1.髪の生え際部分から、頭頂部にむかって
2.両耳の上あたりから、頭頂部方向へ
3.両耳のうしろ側あたりから、頭頂部に向かって
両手の指の腹を使って、指を滑らせるようにマッサージしていきます。力の入れ過ぎは良くありませんから注意してください。
最後に両耳の下のくぼみから鎖骨に向かって首筋をさすります。人差し指から小指までの4本指の腹で、ゆっくりとなでるようにさすって、リンパを流していきます。
空き時間を見つけて毎日少しづつマッサージをすると効果を実感できます。

頭皮マッサージで白髪予防

 

知っておきたい頭のツボ

ツボを刺激するときには、皮膚に対して垂直に押さえることが原則だそうです。

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんにあるツボです。両耳に手の親指を入れて、頭の上方向に指を回すと、両方の中指がてっぺんで合わさります。その部分が百会です。百会(ひゃくえ)は、自律神経失調症や頭痛や不眠に効果があると言われています。身体全身を調整する機能もあるそうです。

神庭(しんてい)


顔の左右の中心線上で髪の生え際の少し上にあります。神庭(しんてい)は、頭痛、不眠症、情緒安定に効果があると言われています。

角孫(かくそん)

両方の耳たぶを折りたたんだ時、耳たぶのてっぺんが頭にあたたところです。角孫(かくそん)は、硬く緊張した頭を柔らかくしてくれたり、歯や耳や目の痛みにも効果があると言われています。

風府(ふうふ)

「ぼんのくぼみ」と呼ばれるところの少し上にあります。(「ぼんのくぼみ」とは、うなじの中央のくぼんだ所です)風府(ふうふ)は、頭の後ろ中心線上で生え際の少し上のところにあります。押したら少し痛みを感じるところです。
風府(ふうふ)は、頭痛、風邪、だるさ、肩こりなどに効果があると言われています。

頭皮の健康が一番

白髪を染める時も、髪の毛が健康でないと、しっかりと毛染めができるかどうかが心配ですね。髪の毛は、白髪染めだけでなく、パーマやカーラーやブラッシングなど、ダメージを受ける原因がたくさんあります。髪の毛の健康は頭皮の健康があってこそのお話です。頭皮ケアは白髪予防対策にもつながってきますから、プロの美容師さんからもサロンで勧められることが多いです。
頭皮ケアは様々な種類がありますが、シャンプーの時のマッサージは、簡単にできて効果が大きいのでおすすめです。美容室でシャンプーの時にマッサージをしてくれることがありますが、とても気持ちが良くて眠ってしまいそうになりますね。あんな感じに自分で洗髪中にマッサージが出来たら髪の毛や頭皮のケアには効果的だと思います。
マッサージのコツをつかんで、頭皮のかゆい所や手の届かないところまでも、しっかりとセルフマッサージができるようになりたいですね。

シャンプー前にしたいこと

頭皮マッサージとブラッシング画像

シャンプーの時に髪の毛がからまった経験はありませんか?なかなかほどけなくて、無理やりひっぱたりすると、毛髪にダメージを与えてしまうこともありますから注意が必要です。髪を傷めないようにするために、シャンプー前に髪のからまり防止にブラッシングをしましょう。髪の毛をブラッシングすることで、髪についている汚れを取ることもできるんです。
ブラッシングをするときには根元からではなく毛先からとかしていくと髪の傷みが少なくて、切れ毛や抜け毛の原因になりません。髪の毛のくし通り良くなったら、ブラシを頭皮にあててブラッシングして、地肌の汚れを浮かしましょう。強くこすらないで優しくとかしましょう。
髪の毛は鏡で見えているところだけでなく、後頭部も丁寧にブラッシングしてください。髪の毛が長い人は、お辞儀をして、後ろの首筋から頭頂部に向かってさかさまにブラッシングするもの効果的です。
ブラシにはたくさんの種類がありますが、天然毛のヘアブラシにはメリットがたくさんあるのでおすすめです。天然毛(猪や豚)の場合、髪の毛へのあたりが柔らかで、静電気がおこりにくく、髪の毛につやが出ます。頭皮までもしっかりと届きますが、高価なのがちょっとデメリットです。

シャンプーの時のマッサージ方法

シャンプーを頭皮につける前に、ぬるま湯で頭をさっと洗い流しましょう。決して熱めのお湯で洗わないでくださいね。ぬるめのお湯は、頭皮の汚れや皮脂を浮かび上がらせ、シャンプーの効果を高めてくれます。
シャンプーをするときは、まずよくシャンプーをよく泡立ててから頭全体になじませましょう。髪の毛に優しく丁寧に泡をなじませて全体を洗います。
泡が頭皮全体にいきわたったら、指の腹を使って優しく頭皮をマッサージしていきます。力を入れ過ぎたり、爪を立てたりしては逆効果です。前からうしろへ、下から上へという感じで、這うように指をずらしてマッサージをします。頭皮は濡れていると傷つきやすくなっていますから、気持ちいい程度に優しくするのが効果的です。
シャンプーの後は、しっかりとすすぎをしてください。シャンプーが頭皮に残っていると、毛穴や頭皮に悪影響です。結構長いかなと思うくらいの時間をかけて、しっかりと洗い流すようにしてください。

頭皮マッサージとブラッシング画像

頭皮が健康だと髪の毛も元気

いくつになっても綺麗な黒髪は憧れです。白髪を予防するためや、美しい髪を保つためには、頭皮の健康は欠かせません。年齢と共に白髪染めをする回数が増えてくると、髪の毛へのダメージが気になり始めますね。よくある市販の白髪染めは、髪の毛の色を脱色してからカラーを入れていく方法で白髪を染めていきますから、毛髪や頭皮へのダメージが心配です。何度も何年も繰り返す白髪染めだからこそ、安心して使えるものを選びたいですね。最近では、ヘアマニキュアタイプの白髪染め(白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントなど)も発売されていますから、色々試してみたり、ネットで人気があるものをトライしたりしながら、いちばん自分に合った白髪染めを見つけてください。

 

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