白髪染めをするときの注意点とは?

誰でも気軽に白髪染めをする時代ですが、白髪染めをするときに注意しなくてはいけないことは何でしょうか?半数以上の人が、白髪が気になり始めるのは30代、40歳だそうです。50代ではほとんどの人が白髪を気にしているようです。
白髪が気になり始めると、鏡の前で白髪を探してしまします。見えていない場所にも白髪があるのではないかと気が気ではありません。目立つ生え際や分け目に白髪が生えてきたときは、友達や家族に指摘されると、なんだか恥ずかしい気持ちになるものです。特に、自分では気がつきにくいつむじ周りは、周囲の人にはバッチリ見られています。

白髪染めをするときの注意点

白髪があるというだけで、「気持ち年齢が」老けてしまい、気分が暗くなってしまいます。白髪染めなど髪のお手入れをすると、気持ちが前向きになって、「気持ち年齢」もより若くなります。ですから、白髪を発見したから、すぐに自宅でヘアカラーをしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ヘアカラーなどの場合は、事前にパッチテストを行わないと、アレルギーになる可能性もあるので注意してください。特に、初めてヘアカラーやおしゃれ染めなどをされる方は、ヘアカラーリングでどのような反応が出るか不明ですから、きちんとパッチテストをする必要があります。
自宅で白髪染めを行うときは、上手に染まらなくても自己責任ですが、染まり方以上にアレルギーについては気を配らないといけません。今まで何回も白髪染めをして大丈夫だったから、パッチテストを省略していいということはありません!今まで大丈夫でも突然アレルギー反応が起きることがありますから、毎回必ずパッチテストを行ってください。これは面倒くさいことですが、とても重要なことです。
また、よく言われているツンとした刺激臭もしますから、狭い場所で喚起をしないで白髪染めを行うことはやめましょう。刺激臭によって気分が悪くなることもありますから、必ず喚起を心掛けてください。せっかく綺麗になるための白髪ぞめなのに、体調を崩してしまっては、台無しですから。

白髪染めをするときの注意点

 

このように、白髪染めを行うときには、特別な反応が体に起きることも考えられます。ヘアカラーが初めての方や、敏感肌・アレルギー体質の方、過去にアレルギー反応が出た方などは、特に注意が必要です。

白髪染めで気をつけたいこと

白髪染めは美容室や自宅でできます。

美容室で白髪染めをするときの注意点

美容室での白髪染めは、自宅での白髪染めより時間も料金もかかりますが、キレイな仕上がりになるところがメリットです。様々な白髪染めの中から自分の好きなメニューを選ぶ事が出来ます。白髪染めを選択するときには美容師さんとよく相談して決められるところもいいですね。特に、女性の場合は、なるべく体調のいい日を選んで美容院に行くようにしましょう。妊娠中や授乳中の場合は、事前に相談してみてください。

自宅で市販の白髪染めをする場合の注意点

ここでは、自宅で白髪染めをするときの注意点についてお知らせします。

パッチテスト

皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) は必ずしましょう。特にジアミン系の酸化染料が入った白髪染めは、使用前に毎回パッチテストが必要です。皮膚アレルギー試験は、実際に使う白髪染め (酸化染毛剤)を使う2日前(48時間前)にしなくてはいけませんから、時間に余裕を持って白髪染めをしてください。パッチテストの正しい手順と動画はこちら

準備するもの

自宅での白髪染めに必要なものは、鏡、時計、新聞紙、洋服に飛び散るのを防ぐケープ、ティッシュペーパー、生え際(おでこ、もみあげ、うなじなど)に液がつくのを防ぐための油性クリーム、髪の毛を取り分けるヘアクリップ、耳に液がつくのを防ぐイヤーカバー、手袋と輪ゴム、汚れてもいいタオル、髪の毛にさわらないで脱ぎ着できる衣類などです。メガネをしたまま白髪染めをする場合は、ツルの部分をラップで巻いて使用すると汚れ防止効果があります。

染まりやすさ

私は、柔らかい髪なので、美容師さんにパーマがかかりやすいとよく言われます。柔らかな髪質の人は、白髪染めは染まりやすいのだそうです。軟毛の人は、レッド系よりもイエロー系の色の方が、キレイな染め上がりになるようです。
逆に硬い髪質の人は、パーマがかかりにくくて、白髪染めも染まりにくいのだそうです。白髪染めの色味は、イエロー系よりはレッド系の色調の方が、白髪が浮いて見えない仕上がりになるようです。
普通の髪質の方は、特に染まりやすいとか染まりにくいということはないようで、どのような色味も大丈夫だと思われます。
染まりにくい髪質の場合は、説明書に書いてある放置時間よりも心持長めに放置すると綺麗に染まるようです。
白髪の多い部分や、分け目、顔周りの白髪は染まりにくいと言われていますので、他の場所よりも先に白髪染めを塗布したほうがいいようです。染まりにくい場所は、気持ち多めに塗ると綺麗に染まるようですよ。
また季節などの影響で室温が高かったり低かったりするときは、染め上がりが微妙に違ってきます。室温が高めの時の方が染まりは良くなります。いつも同じように白髪を染めるためには、常に20〜30度くらいの室温で染めることをお勧めします。

染める時のコツ

市販の白髪染めにはいろいろな種類があります。クリームタイプ、くし付きタイプ、ワンプッシュタイプ、ノズルタイプなどなど・・・
身支度をした後は、どのタイプも白髪染めをする直前に、1剤と2剤を混ぜましょう。髪の毛にムラなく塗って全体になじませてから放置します。コームを使うと手早く染まるのでおすすめです。白髪が気になるところから塗り始めましょう。生え際、分け目などが一番気になると思います。白髪が目立つ部分から始めて、全体に塗り、最後にもう一度気になる部分を塗ると上手に仕上がるようです。また、少な目に塗布するよりは、たっぷり目につける方がムラなく染まります。
コームをプロのように上手に使うのは少し難しいですが、液が髪の根元にまでいきわたるようにすると、伸びてきた白髪も気になりません。右手が利き手なら、分け目の左側から白髪を染めていくと腕が汚れずに綺麗に染める事が出来ます。前髪やサイドの髪は、上になる髪の毛を持ち上げるようにして、内側の毛にも塗りましょう。
一番難しくて面倒なのが後頭部です。後頭部はくしなどを使って左右にわけて塗ったり、上中下と分けて塗ったり、液がたれないように塗る工夫が必要になります。頭部全体に塗れたら、くしで全体を色々な方向にとかして馴染ませます。
放置時間が終わったら、いつもよりも丁寧にシャンプー、すすぎ、コンディショナーなどをします。これは白髪染めでダメージを受けた毛髪をいたわるためです。シャワーをする前に浴室の床や壁を濡らしておいた方が、汚れがついたときに落としやすくなります。染めた後の片づけは厄介ですが、白髪染めの液が洋服や家具や床につかないようにするためには仕方ありません。慣れてくるとそこまで大変ではなくなります。

白髪染めと髪のダメージ

白髪染めの注意点

髪の毛にダメージのない白髪染めはないかもしれません。特に、市販のヘアカラーを自宅でするときには、かなりダメージとリスクがあると考えた方がいいでしょう。
髪の毛にダメージのあることをしたくない方は、白髪染めをすることは難しいかもしれませんが、できるだけ負担のない白髪染めを選ぶことは可能です。ダメージ成分が少ない白髪染めは存在します!髪や地肌へのダメージを最小限にするために、美容室などの白髪染めと、ダメージの少ない白髪染めを併用されている方も増えています。
ですから、白髪染めの「白髪を染める効果」ばかりを気にすることは考えものです。1度の白髪染めで、バッチリ真っ黒になるようなヘアカラーは、どう考えても髪や地肌へのダメージは大きいでしょう。しっかり染まる「見た目重視の白髪染め」をくり返すことで、髪や地肌に取り返しのつかない障害を起こすこともあり得るのです。
白髪染めを選ぶ時は、白髪染めの成分もしっかりチェックして、慎重に選ぶことが大切になります。いくつになっても、白髪のケアとダメージのない若々しい艶やかな髪は、どちらも大切ですからね。

 

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